Vitual world

Part 2

*Part 1 が長々になったのでー

オ! このコーナー初の書込みds Part 1 と同じ感じで記事かかなくちゃー
「ゼロ・グラビティ」h.25.12.
宇宙はゴミだらけd 包丁や大砲の玉や鉄板が
時速数百キロのハイスピードで浮遊してるー
そのゴミにやられたのが、米国宇宙船なのだ
 地球を間近にー、beautiful,wonder ful なんて
いってたのがー宇宙は嫌いだになるのだ
制御されてるあいだはbeautiful、事故ったら
酸素もない、水もない地獄となるー
 
「ウォーキングwithダイナソウー
H.25.12
 子供たちに席を占領されては見られんからして、ちと早めにチェックインすることにしたぞ(^-^) 娯楽映画か?それともリアリティものか???分からずに行ったz−
 案の定親子連れ多い。シニヤが一人で見る映画か?
 小さな恐竜の旅」と宣伝してる、視聴対象の年齢層が分かりにくいので、ワガシャみたいなシニア少年が無邪気にやってくるー。・・・にしても3〜4歳の子供連れが多かったz。同年輩の御仁もおられたのでひとまず安心。
 恐竜時代を、恐竜の子供の気分になってヒヤヒヤどきどき体験、すごい時代になったもんだw
 「ライオンキング」みたいに、間もなく恐竜のアイドルが続々誕生の時代になりそうだw(^-?)
 この肉食牙恐竜→ゴルゴサウルス、「ゴルゴ13」 は、これからかー!?ゴルゴって、怖いんだ!!
 迷いの日々、タイトルを見て迷わず購入を決めたー、表紙のパイプ咥えた気取ったポーズは気に入らなかったがー。読み始めたら一気に読了!
 リタイヤ年代迷えるシニアのバイブルにしてもいい内容だ。
「ゴロゴロシニア」から→「アクティブシニア」へ
「自然年齢」から→「自分年齢」へ
 迷える子羊?迷えるシニア羊必読の指南書。先立ちの知恵が詰まってるw お勧めH.25.12
★「ハンガーゲーム2」  未来版サバイバルゲーム、管理されたジャングルのコロシアム、シンプルな構成、筋書きもー、はっきり言って幼稚・・・。but,なぜか哀しい!生き残れるのは勝ち残った者ただ一人、サバイバル戦士、終局的には全て敵、親子愛、兄弟愛、恋人愛、友情・・さまざまな愛が殺戮ゲームの中に一瞬輝いては消えて・・・すすり泣くようなファイナルミュージックが切ない・・・   H.25.12 
移住するならカナダがいいな〜、なんて思ってたのでこの本買った。著者はこの人の娘、サンダース・宮松敬子。娘が住んでるので写真のおばあさん67歳でカナダ移住を決意。トロントで一人暮らし、カナダの生活環境が詳しくリアルにかいてあるz。
このおばあさんは積極的で元気なのと、1〜2年に一回は日本に旅行できる余裕があったからもったのかもー。
・・・ワガシャ、カナダに住みたいなんて思ってた・・が、や〜めた!!冬は寒いし、言葉はわからんしー、この本読んで納得できたw−(^_^;)
やっぱ、日本がええ〜
半分ほど読んだ H.26.1
入場するとき主演少年のプロマイドもらった。ワガシャは少年か?
but,感動!近未来の宇宙戦争はこうなるのかもー。無重力空間での戦闘訓練などのリアリテーはすごい。すごく広いドームは実際に制作したのだろうか?未来戦は頭の固い大人では無理、少年の英知が地球を救うのだ。「エンダーのゲーム」 H.26.1
 まだ記憶に新しい事件だ。脱筆が2013年10月、判決確定が2013年6月26日、拘置所で書き始め、刑務所で書き終えたのであろう。当時、ニュースを見てバカなボンボン育ちがアホな博打で破たん、ぐらいに思ったことを思い出していた。「溶ける」という題目から、ちょっと読んでみるか、どんな気持ちだったのかnが購買動機。
 ・・・?読み進め、なんか経営指南書を読んでるみたい、素直で穏やかで理路整然と話が進む。東大現役合格、20代で赤字子会社を立て直し、42歳で社長。敏腕優秀なすばらし人材ではないかーWao^・・なんで?賭博に狂ったのか、自ら解きほぐす懺悔録
 アベノミクス特区でカジノ構想がある。この本読んで、ワガシャは考えを変えたぞ。簡単に良識人をも狂わすーJapanにカジノは悪だ。ダメ、絶対作らせてはならない。カジノがあれば面白いなんて思ったこともあるが、日本を賭博国にしてはならないー、強く思う。堕落と破綻と犯罪が蔓延しー、家庭崩壊で日本が腐るz、第一Wagasya がヤバイ (>Wao<)
H.26.2.1
「ロボ・コップ」 強くお勧め(^-^)
 犯罪都市デトロイトで愛する妻と息子とともに暮らす警官アレックス・マーフィは犯罪組織を捜査中、不可解な爆発事故に遭い身体の大部分を失ってしまう。マーフィに残されたのは脳、心臓、そして右手だけ・・・
 ロボット技術で市場独占を狙う巨大企業に雇われたノートン博士の手による先端技術で全身チタン合金のロボットと融合した最強の警官”ロボ・コップ」となった。迷いなく犯罪者を制するには人間の心は邪魔、愛する妻も息子も認識できなくなった無敵のコップであった・・・が、消されたはずの記憶が徐々に蘇っていくー
 戦闘ロボットが開発されている現代、この映画は問題提起もしているー H.26.3
「ローン・サバイバー」 H.26.3
 どうして、たった一人だけが生き残れたのか?2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯に4人の精鋭が降下、タリバンの監視と狙撃ターゲットの特定が任務だ。山中で民間人数人と出会ってしまうー、選択肢は3つ、「口封じに殺すか?、木に縛るか?、そしてこの作戦を諦め解放するか?」木に縛って放置すればオオカミに襲われる、逃がせば自分たちの身に危険が迫るー、この一帯はタリバンの支配地域なのだ。迷った末、選択したのは彼らを解放することだった・・・
 アカデミー賞ノミネート、実話にもとづいた絶望的な戦闘で、なぜ、一人だけは生き残れたのか?
 一般的なアクションものとは異なるヒューマニックに涙が止まらないのは私だけではないであろう・・・

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